高齢者でも働く場所!福祉業界で働こう!!

福祉業界の事情

福祉業界の正職員の年齢層は40歳代~50歳代ではないだろうか?

実際に施設系の従業員はとても若い。若くてピチピチの20代の若者が入職する。

利用者の自宅を実際に訪問する居宅系のサービスの従業員は年齢層が高い傾向にある。

施設で介護や相談業務を経験して居宅系のサービスに行く人が多い。

なので必然的に居宅系のサービスの従業員は年齢層が高くなる傾向にある。

居宅系サービスは歳をとっても働ける

65歳以上で居宅介護支援事業所のケアマネジャーをやっている人はたくさんいます。

しかも、ケアマネとしての経験も1年しかないのに65歳から独立して自分でケアマネをしてる人もいます。

ケアマネの場合、 定年退職後は プランを持たなくても認定調査を専門に請け負い仕事をするのもいいかもしれません。

東京都内だと1件5,000円ぐらいもらえますので

月10件もやれば80,000円になります。

いいお小遣い稼ぎにもなりますよね。

あと、社会福祉士で成年後見人の専門職で70歳過ぎてバリバリ働いて頼りになる人もいます

もう、私の働いている地区では圧倒的な存在感を持っています!

デイサービスの看護師も歳をとった人をたまに見かけます。

訪問看護や訪問介護などのサービスはあまり歳をとった人を見かけない傾向にあります。

理学療法士は比較的に若い男性が多いです。

なぜ居宅系のサービスでは歳をとった人が多いのか

施設系のサービスと居宅系のサービスの大きな違いはテリトリーにあると思います。

施設系のサービスだと利用者が施設に入居する。

必然的に利用者が施設のテリトリーに入ってきて施設のルールに従う形になる。

何かとこちらの都合で利用者に動いてもらうことが多い。

朝は7:00に起きて

8:00から朝食、

オムツ交換の時間はそのあとで

お昼ご飯は12:00

お風呂は週2回

夕食は17:00から

21:00に就寝時間です。

もちろん行事やレクレーションもあって多少前後することもあるが

ざっくりと毎日はこんな感じで経営している施設が多いだろう。

居宅系のサービスは利用者の自宅に行くので利用者のテリトリーに入っていく。

そして、利用者の都合に合わせて動く。

利用者が自分たちを気にらなければ叩き出されるのは私たちなのである。

「もう来なくていいです!」ってな感じで。

そして、利用者と1対1になる。

なのでコミュニケーション能力が高くないといけない

施設に入っている利用者は残念ながら認知症が進んでいてあまり会話がなりたたないこともあるので、コミュニケーション能力はそんなに必要ない。

しかし、自宅で過ごしている利用者はまだ介護度が低く、自分で身の回りのことができる人もたくさんいる。

なので認知症もなくしっかりしている人もたくさんいるので、必然的に高いコミュニケーション能力がないと仕事ができないのである。

なにが言いたいかといういうと

人生経験豊富なおばちゃんやおじちゃんは絶対に有利なんです!!

ケアマネや成年後見人は制度のことをしっかりと理解していることはもちろんのこと

人生経験で培った体験なんかを話すと利用者との距離が一気に縮まっていきます。

ケアマネは時に利用者に説教くさく

「リハビリをしなくてはダメですよ」

「食べ過ぎると糖尿病に良くないですよ」

など話さなくてはいけない時もあります。

なのである程度、歳をとっている人だと説得力が出る場合もあるので

歳をとっていたとしても仕事ができるのだと思います。

あと単純に体力仕事ではなく基本的にデスクワークですので歳をとってからでも働けるのだと思います。

それとデイサービスの看護師の場合

利用定員が10名を超える場合
通所介護の単位ごとに時間帯を通じて専従する必要はありませんが、提供時間帯に事業所と密接にかつ適切に連携を行う看護師が1名以上必要です。

カイポケより記載

っという基準があるので歳をとった看護師を雇っています。

デイサービスでは難しい医療処置をしないといけない人ってあまりいないので

経験のある看護師が利用者の状態確認をする仕事が主なので

歳をとっても働けるのだと思います。

歳をとったケアマネの実態

持ち物がユニーク

70歳ぐらいにの女性のケアマネだったんです

なんとその人がかばん代わりにもっていたのが!!!

小学校の時に使ってた習字セットそれも赤いやつ

しかも中から出てきたのはシステム手帳じゃなくて

ジャポニカ学習帳!!!

久々に見たわ!!!

しかも虫のやつ。芋虫のやつ!!

もう担当者会議の最中だけど

「なんで習字セットとジャポニカ学習帳なんすか!?」

って突っ込んでしまった!!

「これが一番使いやすいのよね(笑)」

もちろん鉛筆でメモしてたwwww

今でも思い出すとウケてしまうwwwww

自転車乗れない

「自転車で転びそうになって怖くて乗れないの」

都内の移動はほぼ自転車。

自転車が乗れないのでその人の担当は

事業所からすごく近くの利用者に限定されてました。

「乗り方教えましょうか?」って話したら

「もう乗らないから免許も返納しようと思うの」

それは車の免許ね。

俺が言っているのは自転車の乗り方だから

私も入院するの

利用者さんが検査入院で来週から〇〇病院に入院するため

サービス担当者で集まって話し合いをしていた時のことです。

ケアマネから

「私も来週からその病院に入院するのよね。ヘルニアの手術で」

「いっしょの病室かもしれないですね」

この利用者とケアマネ仲良すぎだろ!!

会うと何かくれる

飴とか飲み物とかくれます。会うと大体くれます。

天津甘栗ももらったことあります。

まとめ

仕事をしている歳をとった方達が言うのは

「仕事ができるのは幸せだ」

っと口をそろえて言います。

私は仕事をしないで遊んで暮らしていきたいと思ってしまいますが

65歳を過ぎても仕事をしている人たちといっしょにいるとやはり仕事をしないで家にいるのはつまらないだろうと思ったりもします。

こうやって楽しく歳をとっても生き生きと仕事をしている人たちを見ると

とても羨ましく思い、また尊敬しています。

実際になぜ、福祉業界で65歳以上になっても仕事ができるかというと

やはり資格を持っているからだと思います

2018年、105歳で亡くなられた医師の日野原重明先生。

日野原先生も医師という国家資格を持ち100歳を超えても現役で働いていました。

介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員と福祉業界の資格は医師や弁護士のように社会的に地位も高くなく収入も高くないです。

でもやっぱり持っておいて損はないと思います。

こうやって歳をとって素敵に働くことができるのだから

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