社会福祉士の人物の覚え方。肉系料理の名前に似ている!

資格試験

社会福祉士の国家試験では人物の名前を覚えるのは似たような名前がたくさん出てくるので本当にややこしいと思います。会ったことも見たことのない名前の人達ですので覚えるのが大変です。

人物を覚えるコツは物に例えたり、芸能人や有名人、自分と関わりのある人と似た名前って覚え安くないですか?今回、紹介するのはその中でも覚えやすいハンバーグやハンバーガーみたいな名前の人達です。

ハンバーグやハンバーガーみたいな名前でだと、普段食べたことある食品なので覚え安いと思います。

そのひき肉系の食材を使った料理に似た名前は4名いらっしゃいます。

  • 解決志向アプローチのシェザーとバーグ
  • ホーソン実験を行ったメイヨーとレスリスバーガー
  • 二要因理論のハーズバーグ
  • SWOT分析(スウォット分析)を考案したミンツバーグ

これをひき肉系4兄弟と呼ぶことにします!!

で今日はこの4名のことを紹介していきたいと思います。理論もなるべくわかりやすく説明したいと思いますので宜しくお願いします!!

社会福祉士の人物の覚え方!解決志向アプローチ

相談援助の理論と方法の章に出てきます。このアプローチの種類はたくさんあります。アプローチは絶対といっていいほど国家試験に出てくるので覚えておく必須項目の一つです。なのでアプローチは何種類も覚えましょう!!

その数あるアプローチの中の解決志向アプローチを提唱したのがシェザーとバーグになります。

このアプローチは、問題点を突き詰めないで否定せず、クライエントの強み、可能性等に着目して、

クライエントが思い描いている具体的な解決イメージを援助者との面接をして作り上げていく、短期間のアプローチです。

解決志向アプローチでは、問題が起きていない状況である外探し(上手くやれていることを見つける)を行うことが特徴です。

援助者は質問技法を用いてクライエントと解決方法を考えていきます。

 

解決志向アプローチの質問技法

ミラクル・クエスチョン

問題が解決した場合や問題が起こらなかった場合を具体的に想像できるようにする質問

スケーリング・クエスチョン

クライエントの今までの経験や今後の見通しなどを数値化して評価する

コーピング・クエスチョン 問題がある今までの状況を、乗り越えてきたこれまでの対処方法に目を向けさせることを意図した質問
サポーズ・クエスチョン 仮に問題が解決した状況を尋ねて、志向を未来へ向けさせるための質問

解決志向アプローチはシェザーとバーグ。短期的。例外探し。

これだけでも覚えておいてください!!

社会福祉士の人物の覚え方!ホーソン実験

ハンバーガー

福祉サービスの組織と経営の章で出てきます。ホーソン実験を行ったのがメイヨーレスリスバーガーです。

1927年から1932年の5年間、アメリカ・シカゴ州の郊外にあるウェスタン・エレクトリック社のホーソン工場にて職場の生産性は何が一番大きな影響を与えているかを検証した実験です。

作業条件、作業環境、従業員の職場・仕事への態度、職場の人間関係等いろいろと実験をした結果。

職場の生産性は賃金等の作業条件よりも、人間関係が大きな影響を与えているということが分かったのです。

福祉の業界に当てはめるとホーソン実験はわかりやすいですね。職場は人間関係が一番大事っていうことです!

それが分かったのがホーソン実験です!!

社会福祉士の人物の覚え方!二要因理論

こちらも福祉サービスの組織と経営の章で出てくる項目です。

二要因理論とは内容理論の一つです。人間は何によって動機づけられるか、その内容を特定しようとしたのが内容理論となります。仕事をしていく中で動機づけって大切ですよね。

ハーズバーグは職場での満足に繋がる要因と不満足に繋がる要因を2つに分けました。

満足に繋がる要因を動機づけ要因として、不満足に繋がる要因を衛生要因としました。

動機付け要因(満足に繋がる要因)
仕事の満足に関わるのは、達成、承認、仕事自体、責任、昇進などです。これらが満たされると満足感が出るのですが、無くても不満足を引き起こすわけではないとしました。

衛生要因(不満足に繋がる要因)
仕事の不満足に関わるのは、給料、会社の政策や経営、上司との人間関係、労働条件などです。これらが不足すると仕事に不満足感を引き起こして従業員が嫌になってしまいます。でも満たしたからといっても満足感につながるわけではないのです。単に不満足を予防することでしかないとしました


ハーズバーグの主張は、二つの要因から人の満足・不満足を分析することから、二要因理論と呼ばれるようになったのです。言われてみればそんな気がします。人間ってなんてわがままなんでしょうかね(笑)

社会福祉士の人物の覚え方!SWOT分析の考案者

こちらも福祉サービスの組織と経営の章で出てきます。経営戦略に関する研究者の項目で出てきます。

こちらのSWOT分析(スウォット)では考案した人ミンツバーグですが、

このSWOT分析(スウォット)を経営戦略上で活用した人物もいてそれが、アンドルーズです。アンドルーズも大事な人物ですので覚えておいた方が良いです!!

SWOT分析(スウォット)

  • Strength(強み)
  • Weakness(弱み)
  • Opportunity(機会)
  • Threat(脅威)

と4つに分けて分類していきます。その頭文字をとってSWOT分析といいます。

内部環境

強み(駅から近い、働きやすい環境)

弱み(従業員が少ない、従業員のスキルや経験が浅い)

外部環境

機会(住民同士のつながりが強い、病院・診療所が多い)

脅威(認知症高齢者数の増加、生活困窮・貧困の方の増加)

SWOT分析でどうやって、分析してどうやって戦略を立てていくかまでは理解していなくて良いです。SWOT分析がどんなものか大まかにわかっている程度で、試験では大丈夫です。

社会福祉士の国家試験は広く浅くの知識で十分に合格できます。なので、深く調べて勉強していくと膨大な時間がかかってしまうので、試験を受かりたいという目標だけを考えるのであれば、これだけで充分です。

まとめ

本当に、人物を覚えるのは数が多くて難しいです。しかし、自分なりに覚え方を工夫していくと、ちょっとづつ覚えることができます。

通常は19科目に出てくる各章ごとに順番に出てくる人物を覚えると思うのですが、このように章をまたいで覚えていくとより理解度が高まっていきます。

そして覚え方のコツはやはり、勉強する以外でも応用してしまいましょう!日頃の生活をしている中で覚えてしまうというやり方をお勧めします!!

マクドナルドやロッテリアなどのハンバーガーを食べた時には!

ホーソン実験メイヨーレスリスバーガーだ!!

とにかくハンバーグを食べた時には!!

解決志向アプローチシェザーバーグだ!!

二要因理論ハーズバーグだ!!

SWOT分析考案者ミンツバーグだ!!

なんて日頃から工夫をして覚えていけば、勉強なんてしなくても大丈夫なんです!!

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以上になります!読んでいただいてありがとうございました!!

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