介護保険以外のこともたくさんやる!?すごいと思ったケアマネの仕事5選

福祉業界の事情

介護支援専門員(かいごしえんせんもんいん)は、介護保険制度においてケアマネジメントを実施する有資格者のこと。要支援・要介護認定者およびその家族からの相談を受け、介護サービスの給付計画(ケアプラン)を作成し、自治体や他の介護サービス事業者との連絡、調整等を行う。介護保険法に基づく名称は介護支援専門員であるが、ケアマネジャー(care manager)とも呼称される。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より

ケアマネジャーは介護保険で定められた資格でケアマネの仕事とは

「要介護者や要支援者の方々の相談や心身の状況に応じ、介護サービスを受けられるように介護サービス等の提供についての計画(ケアプラン)の作成や、市町村・サービス事業・施設、家族などとの連絡調整を行う者」とされています。

みなさんは自分の配偶者や親のケアマネはどういうケアマネが良いですか?

国家資格をもった人がいい!

<br>

わかります。資格は大事ですよね。 ほかには?

やっぱり話やすい人じゃないと!

もちろん大事!介護はデリケートな相談もあるからね。他にはどうかな?

介護保険以外の知識が豊富で柔軟な対応が取れる人!

そうなんです!介護保険以外の知識!っていうか介護保険以外で動いてくれるケアマネって面白い人が多いんです!

面白いケアマネが介護保険以外でやっていた仕事を紹介していきます!!

住まいを探してくれる

利用者がアパートの2階以上に住んでいる場合。状態が悪くなり歩けなくなると階段の上り下りができなくなります。

そうなると引っ越しをしなければなりません。本人も歩けないので不動産屋さんに行けません。しかも1階かエレベーターのついている部屋という限定になります。

そして高齢者で身寄りもなく、お金もあまりないと、大家が入居を嫌がりなかなか見つからないんです。

そこでケアマネが利用者の相談を乗っているうちに不動産やより先に新しい住処を見つけてくるんです!

どうやって探したんだって、疑問ですよね?

自分が受け持っていた利用者が亡くなったから
部屋が空いているのがわかったんです

ちなみにケアマネは大家や不動産屋からはインセンティブはもらってません。

夜中、入院した病院に行ってくれる

またしても、身寄りのいない高齢者のパターンになります。病院も何かあった時の緊急連絡先がないと困ってしまいます。

なので、本人の持ち物の中にケアマネの名刺が入っていると病院から呼び出されることが稀にあります。「私は家族ではないです!」

って断って行かなきゃいいのに…いい人なんですね。なんやかんやで夜8時から夜中の2時まで病院にいたって言ってました。(笑)

ゴミ屋敷の片づけ

大体このパターンは、入院している高齢者が状態が悪くなり、退院する時に家を見に行ったら

ゴミ屋敷だった

で、お金もないので掃除業者に頼むこともできずに相談を受けたケアマネが泣く泣く掃除するパターンがあります。

もうなんか変なものが床にべっとりついていたり、冷蔵庫のものが腐っていたり、ケアマネってお掃除もするって大変(笑)

千葉まで迷子になった利用者を迎えに行ってくれる

千葉の警察から連絡があって迎えに来てくれって言われたようです。もう保護者だね。認知症だとたまに徘徊する人いるから大変。

警察も責任を持てないので誰かに引き継ぐまでは色んな所に電話をかけて引き取ってもらうよに掛け合います。家族がいない人はケアマネに電話がかかってくる場合が多いです。

監視カメラをつけて窃盗犯逮捕

これも一人暮らしの認知症の方の話。なんだかお金の減りが早いって思っていたケアマネさん。警察に相談したらケアマネ自身も疑われたようです。

そして監視カメラをつけたらなんとデイサービスの職員が月に何回もデイの利用料と言って利用者からお金を盗っていました!!もう警察じゃん!!

まとめ

という訳で、ケアマネが介護保険以外の面白い仕事をしていたこと5選でした!どうしても身寄りのいない利用者の担当になるとケアマネが家族みたいってなってしまうことがあります。

偉い先生方は「そんなことをするからケアマネは専門性がないんだ!!]というかもしれませんが、自分が動かないとどうしてもご利用者の生活が成り立たないことってあるんですよね。

ケアマネ不要論もささやかれている昨今ですがこんな人情味あふれる人がいるのって面白いと思いますのでお国の偉い人たち方々!

これからもケアマネを不要にしないように宜しくお願いします!!

カテゴリー
福祉業界の事情
スポンサーリンク
たっつんをフォローする
エンジョイHukushi
タイトルとURLをコピーしました