一人ケアマネが新規ケアプランを獲得する方法

業務向上

私は右も左もわからない、ケアマージャーの資格を取り立てで

プラン数0件から10カ月

40件までプランを獲得することができました!!

一人先輩がいましたが、引き継ぎ0でした。

なので全く1人の力で獲得したというわけではないですが

その先輩は私が働いて3カ月で辞めてしまいました。

その先輩は自分で事業所を立ち上げるために

全部の利用者を自分で持って行ってしまったので

私に引き継ぐプランはなかったってことです。

未経験から3カ月で一人ケアマネ

そして居宅介護支援事業所の管理者。

そこで私が行った、新規ケアプランの獲得方法を紹介したいと思います。

包括支援センターに挨拶してからが勝負!

地域包括支援センターに挨拶に行くのは、新規ケアプランを獲得するために絶対に行うことですね。

包括支援センターから仕事をもらわないと居宅介護支援事業所はやっていけません。

でもそれだけではダメです。

要するに地域包括支援センターの職員に気に入られないとプランがもらえないんです!

包括支援センターは公平中立といいながら

新規ケアプランをどういう基準で振り分けているかというと

自分と仕事のしやすいケアマネを選んでいるだけです。

だから、包括の職員に気に入られないと基本、ケアプランはもらえないです。

挨拶をしていればいいというものではないんです。

包括支援センターにチラシを持っていく

私は自分の空きが何人かというチラシを作って包括に月に1回配ってました

だから最初は35人受けられます!!とチラシに書いていました。

新人だと警戒はされます。

何もしらないケアマネに困難事例のケースや虐待ケースは当然依頼が来ません。

でもなんでもやります!!という意向は挨拶の時に当然示していきます!!

予防プランを何件でも受ける

そして、これは絶対に挨拶に行ったときに言いましょう!!

予防プランできます!!何件でも受けます!!

チラシに書いておいてもいいです。

包括支援センターは介護予防プランを作成したくないのでどこかに振りたくてショウガいないんです。

なので予防プランを受けてくれるケアマネは大歓迎なんです。

もう、予防プランだったら月に10件ぐらい来るときもあります。

なので包括支援センター職員と仲良くなるためには予防プランをバンバン受けましょう!!

しかし、行政によっては予防プランにとても厳しい場合があるので注意が必要です。自立支援型の地域ケア会議を予防プランでやっている場合は書類の量が半端ないですし、包括支援センターからの要求が多く面倒です。

注意事項です。

相談しやすい雰囲気を出す

相談しやすい雰囲気を出すのは相談援助業務では基本ですね!!

電話一本でなんでもやります。

住所と電話番号と名前だけ教えてもらえばどこえでも行きます。

包括から「今から来れる?」と言われればすぐに駆け付けていました。

包括から「要介護が出てるようなんだけど、とりあえず病院に行ってもらえる?

二つ返事で駆けつけていましたよ!!

もう包括支援センターの犬です。

ワン!ワン!ってしっぽ振って駆けずり回ってました。

病院の相談員と一緒に仕事をするときはマジで全力!!

もちろん、地域の病院の相談員にもあいさつ回りは皆さんすると思います。

私の場合はそれだけでなく、病院の相談員と仕事をしたときは何でもやりました。

利用者が入院した時はチャンスです。相談員にあらかじめ挨拶に行き

「何か用があったら連絡してください!!」と言って

利用者の在宅の状況をアセスメント用紙に書いて病院に持っていっていました。

そして、その利用者が退院する時はお迎えに行き

何でもやってくるれるケアマネだ

という印象をつけるんです。

そうすると相談員から直接、新規ケアプランのお願いがあるんです!!!

病院に入院して退院する時に初めて介護保険を使う人が多いので

月に何件も病院から新規ケアプランの依頼がありました。

おまけに入院していると介護度が高いのでとても良いです。

身寄りのいない人の対応だったら

自宅に行って荷物をもってきたり

正月に入院したらかけつけて

退院の時は車を使ってお迎えに行く。

そうやって、病院の相談員の印象を良くしていきました。

地域の家にポスティング

もうなりふり構っていなかったです。

普通の民家にケアマネのチラシを入れました。

これは確かに効率は悪いです。

事業所の近くの民家に1件1件、

ラシをパソコンで作ってポスティングしました。

ケアマネの資格をもったものが介護の相談なんでも乗ります!!無料です!!

みたいなものを作って。

ケアマネって最初、担当利用者がいないと暇なんですよね。

だからチラシ配りも試しにやってみました。そしたら

1件だけチラシを見てきたって人いましたよ!!

びっくりしました!!やっぱりやらないよりやった方がいいんだと思いました!!

研修を片っ端から参加

行政や包括の研修に片っ端から参加しました。

行政や包括も研修を企画して、人数が集まらないと格好がつかないので参加してもらうとうれしいんです。

そして、研修会に参加すると他のケアマネとも仲良くなることができるんです。

ここの地域のケアマネ業界の情報も入ってきますし、ケアマネと仲良くなると

ケアマネから自分が受け持てないケースや辞めてしまうときにプランをもらうことがあります。

私もケアマネを辞める時に仲の良いケアマネに振り分けました

受け入れる方は一気にケアプランが増えます。

だって自分が持っていたプランを1カ月ちょっとで40件はきだすのですから

事業所によっては20件ぐらい一気に増えてしまう場合もあります。

暇なときデイサービスを見学に行く

これは直接ケアプランの依頼がデイサービスからあるわけではないです。

でも、暇なときに時間が有り余っているのであれば

デイサービスの見学はおすすめです。

大体、在宅の人がサービスを利用し始めるのはデイサービスとヘルパーが多いのです。

なので地域のデイサービスがどういうことをやっていて、どういう特徴があるのかを調べておかないと

いざ、ケアプランを作るときに「このケアマネ何もしらないな」

と思われないようにデイサービスの見学は時間が空いたらしておきましょう。

逆に言うと、デイサービスの特徴だけでも知っておけば、新人ケアマネでも結構ごまかしがききます。このケアマネなんか良く介護のこと知っているなって。

生活保護課のケースワーカーと仲良くなる

生活保護課に直接営業に行くことはしなくてよいと思います。

しかし、生活保護課を受けている人に高齢者はとても多いです。

なんと生活保護の55.1%が高齢者世帯なんです(2019年10月)

もし、生活保護の高齢者の担当になったら

保護課のケースワーカーに挨拶に行き

「他の高齢者のケースも何かあったら連絡ください」

と言っておいて損はないと思います。

また、生活保護の利用者にも一生懸命支援を行っていくと、

接、保護課のケースワーカーからケアプランの依頼があることも結構ありますよ。

まとめ

  1. 新規ケアプラン何件もてます!というチラシを作り、包括支援センターに挨拶
  2. 地域包括支援センターの犬になって働く。プランを引き受けるときは住所と名前と電話番号だけでも爆速で動く!!
  3. 包括支援センターの予防プランを何件でも受ける。40件でも50件でもダイジョブです!!ぐらいの勢いで!!
  4. 利用者が入院した時はその病院の相談員と仲良くなれるチャンス!自分の実力をフルパワーで見せつけて支援する!
  5. 地域の民家に直接ポスティング
  6. 行政や包括の研修には片っ端から参加してケアマネ同士のつながりを増やしていく
  7. 暇なときはデイサービスに見学に行く
  8. 生活保護課のケースワーカーと仲良くなる。担当になったら挨拶に行く。

自分が新人の場合、なんか不安で新規プランを引き受けるのが怖いときもあるかもしれません。

でも新人でも一人ケアマネでもなんとかなります。

とりあえず、プラン数を増やさないと仕事になりませんし、収入になりません

仕事をしながら覚えていくしかないんです。

そこでも利用者や利用者の家族を不安にさせないためにも

「新人なんで宜しくお願いします」なんて言葉は絶対に使ってはいけません。

それで、不安にしてケアマネ交代になったこともあります。

包括支援センターや病院の相談員やケアマネ仲間からいったん信頼されると

ケアプランが減ることはありません。

減っても次から次へと仕事が入ってきます。

利用者が老人ホームに入ったり

亡くなったりしてもすぐにプランをお願いされます

人気があるケアマネはいつでも満タンなんです。

30件を超えるとケアマネ業務はとても忙しくなってきます。

そこからが実力の見せどころです。

フットワークの軽いケアマネは本当に重宝されます。

たとえ制度や介護に詳しくてもフットワークが軽くないとダメです。

利用者も利用者の家族もフットワークが軽いと気に入られます。

地域の色んな事業所や機関に顔を売り

ネットワークを作ってしまえば

ほぼ永久的にケアプランが減ることはないでしょう。

まさに地域に根付いたケアマネジャーになれるでしょう!!

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エンジョイHukushi

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