オンライン通いの場アプリの紹介

業務向上
オンライン通いの場アプリの紹介

全国ではコロナウイルスの感染拡大防止のために、体操教室や老人福祉館などの高齢者が集まる場所が現在も閉鎖されているところがたくさんあります。

高齢者の集まれる場所というのは介護予防だけでなく地域のつながりにとっても重要です。

そんな中、国立長寿医療センターの老年学・社会科学研究センターで開発されたオンライン通いの場というアプリが6月5日にリリースされました。

オンライン通いの場アプリケーションについて

まだまだ、機能は全部使えるわけでなく準備中となっています。個人情報を登録しなくても機能は全く一緒です現段階では登録せずにはじめる方が手軽でお勧めです

オンライン通いの場
オンライン通いの場
開発元:国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
無料
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無料でダウンロード可能です。今のところandroid版のみの対応となっています。実際にダウンロードして個人情報を登録して使ってみた感想を報告します。

オンライン通いの場アプリの登録方法

アプリを開き、アプリをはじめるをクリックします。

画面の指示に従い入力して次へをクリックしていきます。7段階の登録画面があります。

入力画面の順番
  • 1⃣ 名前、ふりがな、ニックネーム
  • 2⃣ 住所
  • 3⃣ 性別、生年月日(生年月日は65歳以上でなくても大丈夫です)
  • 4⃣ 身長、体重
  • 5⃣ 電話番号
  • 6⃣ メールアドレス
  • 7⃣ パスワード自動発行か自分で発行
最後のパスワード発行画面

このパスワードを使用するをクリックすると6⃣で入力したメールアドレスにメールが送られてきます。

注意!!

生成されたパスワードは、二度と表示されることがありません!!必ずメモっておきましょう!!

先ほど生成したパスワードは1文字しか表示されません。確認が出来ないという使用になっています。その下のURLをクリックしますと登録できます。

ものすごーーく遠い感じで「メールアドレスを確認しました」と表示されます。

「登録済みの方はこちら」をクリックするとIDと先ほど設定したパスワードを入力すればアプリが使用できます。(登録せずにはじめるでもアプリは使用できます)

パスワードを忘れると再発行ボタンがないので、違うメールアドレスで登録しなければなりません。

パスワードは忘れないようにしましょう!!

オンライン通いの場アプリを使ってみる

現在は「自宅でできる体操」「健康チェック」「おさんぽ」の3つの機能しか使えません。

自宅でできる体操

「自宅でできる体操」ボタンをクリックすると、高齢者向けの自宅でできる体操動画が49件アップしてあります。色々な自治体が考えた体操です。

ハマトレ(体験編)~横浜市歌バージョン~

一番再生されているハマトレ体操の動画です。

健康チェック

健康チェックをクリックすると、「HEPOPフローチャートをはじめる」と「HEPOPフローチャートとは?(在宅活動ガイド)」が選べます。

「HEPOPフローチャートとは?(在宅活動ガイド)」を選ぶと国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド 2020のHPと同じ内容のものが表示されます。

HEPOPフローチャート

外出を自粛したり社会活動を制限されたりしている方が、ご自宅にいる間に心身の機能が弱ってしまわないように、安全に適切な活動が行えるよう支援することを目的に作成された資料です。様々な種類の運動や活動を提示するだけでなく、フローチャートを用いてどのようなメニューがより適切であるかを判別できます。

国立長寿医療研究センターより引用

「HEPOPフローチャートをはじめる」をクリックすると7つの質問に答えて、適した運動、活動パックを見つけることが出来ます。

図では①と③と④を選んだ状態です。下に進むと判定のボタンがあるのでそこをクリックすると適した運動、活動パックを紹介してくれます。

運動・活動パックの種類
  • コグニパック
  • 摂食嚥下改善パック
  • 栄養改善パック
  • バランス向上パック
  • 体力向上パック
  • 不活発予防パック

6種類のパックから、今回はコグニパック体力向上パックが推奨されています。クリックすると適した運動や活動が紹介されます。

そのパックごとに違った情報がたくさん出てきます。

おさんぽ機能

「おさんぽ」の機能はGPSで自分のいる近くの公園や公共施設(郵便局や区役所等)などを1周1キロ~3キロぐらいのコースを自動で生成します。

中継地点は3カ所で、各地点に順番に回り各ポイントに1分以上滞在すると1GOポイントがもらえます。

3か所すべて回るとボーナスポイントとして10GOポイントがもらえます。ポイントをもらってやる気が出るようになっています。

オンライン通いの場アプリのまとめ

コロナウイルスの流行以降、高齢者もスマホアプリを利用したソーシャルディスタンスを保つコミュニケーションが必要になってきました。

コミュニケーション機能や脳トレ機能、通いの場の情報が閲覧できる使用になっているので楽しみです。

良かった点

レクレーションや介護予防担当の福祉関係者は参考になる資料や動画がたくさんある。

おさんぽ機能は近くの公共施設が知れて便利。高齢者との話のネタになる。

期待すること

パスワードの確認と再発行ができるようになる。

スマートウォッチと連動して、異常を感知したら家族に知らせる。

GOポイントが貯まったら、新しい動画が見れるなど付加価値をつける。

以上です!読んでいただいてありがとうございました!!

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エンジョイHukushi

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