【苦情必至】ケアマネから見た悪い地域包括支援センター職員の特徴

福祉業界の事情

地域包括支援センターで管理職をしているたっつん(.@enjoywelfare)と申します。

居宅介護支援事業所で働くケアマネジャーは地域包括支援センターの職員に1度はムカついたことがあると思います。

私もかつてはひどい地域包括支援センターの職員にムカつきました。そして今!

地域包括支援センターの管理職として働いている筆者だからこそ!
好き勝手に言います!!

今回はケアマネジャー目線で苦情を言いたくなるようなダメな地域包括支援センター職員の特徴を紹介し、併せて地域包括支援センターに対する苦情先も紹介させていただきます。

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【苦情必至】ひどい地域包括支援センター職員の特徴

地域包括支援センターとは
地域住民の心身の健康の保持及び生命の安定のために必要な援助を行うことにより、地域住民の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として、包括的支援事業等を住民において一体的に実施する役割を行う中核的機関として設置。市町村は責任主体

厚生労働省の資料より

書類のダメ出し大好き包括職員

まるで市役所の実施指導課のように書類にダメ出しをしてくる包括職員がいます。

「目標はこれで適切なのか?」

「もう少しアセスメントしたほうが良いのでは?」

「本人の意向が適切にプランに落とし込めていない」

重箱の隅をつつくようなことばっかり言ってくる包括職員

正直マジでうざい・・・。

市町村直営の地域包括支援センターでは仕方ありませんが、民間に委託された地域包括支援センターで書類に関して上から目線でマウントを取ってくる包括職員は嫌われます!

上から目線やめろーーー!!

勘違い包括職員

認知症、独居、家族いない、ゴミ屋敷、クレーマー家族などの困難事例では民間のケアマネジャーだけでは負担が大きく、地域包括支援センター職員が一緒に関わることがあります。

そして包括職員は行政職員と連携して、困難事例に対応するという形をとります。そこで勘違い包括職員が生まれます。

地域包括支援センターの職員は行政職員との距離が近いためケアマネより包括職員のほうが偉いと思ってしまうのです。

地域包括支援センターだから行政の職員と連絡が取りやすいだけで、決してその職員の能力で行政機関との連携がスムーズになっているわけではありません。

そして実力で困難事例を解決に導いている訳でもないのに「行政と連携取れるし、難しい困難事例を解決する実力がある」みたいな態度をとってきます。

ケアマネより困難事例を解決する実力があると勘違いするんです。そして、たちが悪いのが自信満々の包括職員の頓珍漢な助言で、支援が順調にいかない場合もあります。

あなたの助言はいいから行政職員と直接連絡させてください!

直営ケアプランやらない包括職員

要支援1と要支援2の人の支援計画は本来、地域包括支援センターの職員が担当ケアマネとなりケアプランを作成します。

しかし、要介護のケアプランよりも要支援のケアプランのほうが書類の量が多いので包括職員も要支援のケアプランを作りたくないのです。

そこで、直営ケアプランをやらない包括職員が誕生します。要支援のケアプランを民間のケアマネジャーに委託して担当ケアマネになってもらうのです。

委託された民間のケアマネジャーはモニタリングやケアプランの作成、利用者が何かあったときの相談業務を行います。つまり民間のケアマネジャーに丸投げ状態になります。

そして最もたちが悪いのが丸投げしたにも関わらず、たまに出席する担当者会議の席でケアプランに文句を言ってくる包括職員。

文句があるならお前が直営でプラン作成しろ!!

行政の指示待ち包括職員

役所の許可が出ていないので動けません

とやたら行政の了解を取りたがる包括職員がいます。当然フットワークが重くなります。何をそんなに行政の職員に気を遣う必要があるのか?

行政機関に了解を取りたがる包括職員は指示待ち人間なので支援内容も個別性がなく、新しいアイデアが浮かばない人が多いです。

少しは自分で考えて行動しろ!!

他機関に丸投げ包括職員

「アルコール中毒の相談は乗れません」「生活保護の相談は保護課です」などと、やたらと相談を断る理由を探している包括職員がいます。

高齢者の相談だと言ってもい家族が精神疾患を抱えていたり、生活保護世帯だったりすると、保健所や生活保護課のケースワーカーに相談しろと言ってくるのです。

「なんとかして悩みや困りごとを包括支援センターで解決できないか?」と考えるより先に、「どうやったら厄介な相談を他機関に振れるか?」を考えてしまうのです。

そんな職員は仕事するのが面倒くさいだけだと思ってしまいます。

相談に乗らない相談員って必要かぁ?

やたらと会議を開きたがる包括職員

今ある問題を解決することが先なのに先のことを気にしすぎて支援が進まない包括職員がいます。

例えば、今は身の回りの援助が必要で、入浴をして清潔になったり掃除をすることから初めても良いのに、ずっと先のことまで考えて支援者同士の会議を開きたがります

認知症がもっと進んだことを考えて、今から主治医や区役所を含めた話し合いをして方向性を決めたほうが良いのではないか?

もう面倒くさいこと言わないで、さっさとプラン作って利用者の生活を立て直すように行動しようよ。。。。

考えすぎて行動が遅いんだよ!!

プライドが高い包括職員

「包括として許せません」

「包括の立場として言っています」

「包括なのでそれは出来ません」

「これは包括の仕事です」

包括、包括、包括って連発すんじゃねーよ!

どこまでプライド高いんだ!!

地域包括支援センターに対する苦情先はどこ?

利用者や家族の不利益にならないように苦情を言うことは大切です。

地域包括支援センターに対する苦情は役所の高齢者相談の担当部署地域包括支援センターを運営している法人の上層部に訴えましょう。

役所の代表番号に電話をする場合は「地域包括支援センターの苦情の件で電話しました。」と言えば担当部署につないでくれるでしょう。

地域包括支援センターに対する苦情先の例

高齢福祉課、介護保険課、高齢者支援課、介護福祉課、高齢者在宅支援課、介護予防地域支援課、基幹型地域包括支援センター、機能強化型地域包括支援センター、法人の施設長、法人の理事長など

今回は自分への戒めと、今まで出会った包括職員に対しての愚痴となりました。

ダメな地域包括支援センター職員の特徴7
・書類のダメ出し大好き包括職員
・困難事例解決、勘違い包括職員
・直営ケアプランやらない包括職員
・行政の指示待ち包括職員
・他機関に丸投げ包括職員
・やたらと会議を開きたがる包括職員
・プライドが高い包括職員

包括支援センターで働いている人はこんなダメな相談員にならないように気を付けましょう!!

今回は以上でーす。

【管理者が解説】地域包括支援センターの収入ってどれぐらい?

地域包括支援センターで働きたい!面接の注意点の記事はこちら

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エンジョイHukushi

コメント

  1. >まるで市役所の介護保険の実施指導課のように書類にダメ出しをしてくる包括職員がいます。

    地域包括のケアマネです。

    こちらは、委託先の居宅にお願いする立場。
    寧ろ、「受けてくれてありがとうございます」ってぐらい。

    ただ、お願いだから、書類の日付とか時系列とかは、辻褄合わせて欲しい。
    書類提出が多少遅れたり不足するのは、最終的に揃えば構わないんだけど。
    サービス利用開始から、一か月後の日付で計画作成とか。
    計画作成日より、後の日付のサービス担当者会議とか。
    勘弁してくれ・・・

    • 委託したケアマネさんに、書類の提出を求めたり修正を頼むのってホント言いづらいですよね(´;ω;`)
      ベテランのケアマネさんだとほんと言いづらい。。。
      確かに最低限の書類の作成はきちんとしてほしいですよね!!

  2. こんばんは、書類のダメだしとか、
    きちんと、説得のいく、説明だったら、受け入れできます。
    何より、包括の方の品質と、思います。

    • おっしゃる通り!私の場合、書類のダメ出しで偉そうにされるイラっときます。
      その言い方なんなんだよ!!って
      対人援助職なのにコミュニケーション能力に欠けてる包括職員もいますよ。。。

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